【生産地】茨城県龍ヶ崎市
【加工地】
【品種】紅はるか(さつまいも)
収穫後、約1カ月間追熟させ、最も甘味が増したタイミングで「ほしいも」にしました。
【内容量】110g
100%自社農場産「紅はるか」のほしいも
超自然「Theほしいも」は、自社農場・翔栄ファーム龍ヶ崎農場(茨城県)で収穫した「紅はるか」を100%使用した干し芋です。
翔栄ファーム・龍ヶ崎農場では、もちろん、農薬・化学肥料を使わずに「紅はるか」を育成。
収穫後、甘味を増すために1カ月間ほど追熟させます。
追熟が完了し、最も甘味が増した「紅はるか」をスライスし、丁寧に干し芋にしました。
ねっとりとしつつも、しっかりとした弾力のある歯ごたえが楽しめます。
ただ、甘いだけじゃなく、一口かじれば、紅はるかの華やかな香りが広がり、芋感がストレートに伝わってきます。
トースターで温めると、さらにねっとり感が「増し増し」に。おすすめです。
【自社農場産の紅はるかを「ほしいも」に】
ホクホク甘く後味スッキリ「紅はるか」
さつまいも「紅はるか」は2010年に登録されたばかりの、比較的新しい品種です。
甘い「さつまいも」といえば、安納芋が有名ですが、「紅はるか」は安納芋に匹敵するほとの甘さ。
それでいて、食感はねっとり系で、後味がスッキリしているのが特徴です。
繊維質が多いところも嬉しいポイント。
今、とても注目の「さつまいも」です。
【とっても甘くて後味スッキリ紅はるか】
耕作放棄地の開墾
「紅はるか」を収穫した翔栄ファーム・龍ヶ崎農場は、耕作放棄地を少しづつ開墾しながら、畑を広げています。
今年、「紅はるか」を育てた畑も、元々は耕作放棄地。
数年放置されていただけで、畑にはツタが伸び放題になっていました。
ツタはお互いに絡み合い、地面の下には根っこを縦横無尽に張り巡らせるのですが、これを除去するのには骨が折れます。
別部署から応援を呼んで、数日かけてツタや雑草を駆除しました。
龍ヶ崎市には、まだまだ耕作放棄地が多く、少しでも多くの畑が復活するように、努力を続けていきたいと思います。
【ツタや雑草を手作業で除去します】
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